2013年12月7日土曜日

Android開発環境のインストール(adt-bundle-windows, a java runtime environment (jre) or Java Development kit (JDK), fail to load the jni shared library)

PCを乗り換えたので、再度Android開発環境を構築してみたので、インストール方法等を紹介します。

今まで、プログラミング経験がない人のためにも、あんまり専門用語は使わずに書いていきます。

とりあえず


https://developer.android.com/sdk/index.html

画面に飛びます。

download sdk クリック


ギガ超えしているので、落とすのに結構時間がかかるかもしれません。。
落とし終えたら、解凍してくだいさい。
zipを右クリック展開でOKです。

そして、解凍したフォルダに行き、『eclipse』→『eclipse.exe』を叩いてください。

Android Developer Toolという画面が立ち上がったら、成功です。

これでひとまず終了



こんな感じのダイアログがでた人は次の作業

JREとJDKを落とします。

JRE
http://java.com/ja/download/

ダウンロード
インストール

JDK
http://www.oracle.com/jp/downloads/index.html
ダウンロード
インストール

そして、環境pathの設定

コントロール パネル\システムとセキュリティ\システム→システムの詳細設定→詳細設定→環境変数→システム環境変数のPathを選択編集,現在書かれていpathの最後に
;を付け加えてjdkのbinまでを記述
C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_29\bin
こんな感じ

でもう一回
『eclipse』→『eclipse.exe』を叩いてください。

上手く言った人は終了!!


こんなのが出現した人は失敗
JDKの×64とか×32のインストールを間違えているので、正しい数字でインストールしてください。

以上です。





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